2018年6月 1日 06:00
佐藤社長のICT活用
LINE WORKSトライアル申込
情報で整備する時代。メールでは遅い時がある、電話は基本1対1であるなど、情報共有の難しさを感じています。
先日も記事にした、ビジネスチャット。
LINEをビジネスで使うには勝手が違いますし、様々なリスクが伴うと感じていました。
結果、LINEのビジネスチャットであるLINE WORKSのトライアルを試しています。
使い慣れた「トーク」画面、掲示板代わりの「ホーム」、意見の収集に使える「アンケート」、共有のクラウドストレージ「Drive」などがトライアルの決め手になりました。
昨年の登場以来、様々な進化を遂げてLINEユーザーとのトークや外部LINE WORKSユーザーとのトークも可能のようです。ビジネスインフラとして重宝しそうです。