ツカサ工業株式会社
昨日は、検査機器の校正がありました。黒煙測定器に換わり、オパシメータのみ導入が進んでいる中、弊社では両方を併用しています。まだまだ黒煙測定器を使用した測定の方がよい車両が、多く走っ...続きを見る
ディーアイシージャパン株式会社による継続OSSセミナーの静岡開催が決定しました。詳細はコチラ→継続OSSセミナーin静岡.pdf←本日の日刊自動車新聞では、「自動車整備システム」が...続きを見る
弊社での冊子、電子それぞれの保安基準適合証の発行を、比較してみました。①適合証作成冊子→システム内に保存された車両情報を反映して、三紙一体で印刷電子→システム内に保存された車両情報...続きを見る
車検証の備考欄には、車検時における走行距離が記載されています。→車検証に走行距離最大値が記載されますこの仕組みに対応するため、電子保適では、走行距離計表示値入力後、選択する項目があ...続きを見る
除雪車など時期によってフル稼働する車両は、車検の時期をずらして、早めに受検したいと依頼がある場合があります。有効期間の満了日より1ヶ月以上、早めの受検で、次回の有効期間が短くなって...続きを見る
自動車整備業システム開発・販売会社のディーアイシージャパン株式会社より、ほんのり出演依頼を受けた「全国継続検査OSSセミナー」。 長野、松本に続き、仙台開催が近づいてまいりました。...続きを見る
車両総重量8トン以上又は、最大積載量5トン以上の大型ダンプ車等(土砂等を運搬する大型自動車)に装着されている自重計は、定期点検を年一回受けなければなりません。そして、その時に不備が...続きを見る
本年も、2017市民ふれあい広場が開催され、一般社団法人長野県自動車整備振興会大町支部として出展し、マイカー点検教室が開催されました。 来場者の車を無料で点検し、改善...続きを見る
「保適証サービスを使用すると、重量税等のダイレクト納付までできるのでは・・・」と聞くことがあります。保適の電子化を行う「保適証サービス」そして、保適の電子化の後に、継続申請の電子化...続きを見る
昨日、長野県松本市にある一般社団法人長野県自動車整備振興会松本分室、中南信地区教育センターにて、ディーアイシージャパン株式会社主催の継続検査OSSセミナーが開催されました。長野に続...続きを見る