ツカサ工業株式会社
自動車整備業システム開発・販売会社のディーアイシージャパン株式会社より、ほんのり出演依頼を受けた「全国継続検査OSSセミナー」。※本日長野県開催申し込み期限となっております。詳しく...続きを見る
今秋稼働予定となっている日整連版継続検査OSS申請。弊社では、お馴染みのディーアイシージャパン株式会社「新一等書記官」を導入しており、対応予定です。①検査証検査証の内容をシステムに...続きを見る
今後、継続検査OSSの本格稼働(今秋予定)が始まると、指定工場の運輸支局への継続検査申請方法が3種類になってきます。保適証サービスで保適を電子化、データ送信し、申請共同利用システム...続きを見る
6月に開催されたオートサービスショーにて飛び入りで説明を行ったり、弊社にて見学会を行ったり、雑誌に掲載されたりと積極的に、国土交通省の方策に対応して行っている継続検査OSS(ワンス...続きを見る
継続検査OSS(ワンストップサービス)保適証の電子化に関するサービス(AIRAS)は、本年4月より全国稼働しています。継続検査申請書(OCRシート)の電子化、重量税や検査手数料のダ...続きを見る
保適証サービスでは、指定工場の中古新規(現車提示不要の車両のみ)検査でも、活用することができます。(平成29年4月1日現在)※保適証サービスの対象範囲が決まっています。詳しくは日整...続きを見る
適証サービス(ブラウザ型)のメリットのひとつとして、登録を行っても引戻を行って訂正を行うことが出来ます。※引戻が行える条件が、申請方法、ステータスによって異なります。詳しくは保適証...続きを見る
保適証サービスに必要な、e-JIBAI(自賠責保険)システム。e-JIBAIシステムで発行された自賠責保険情報は、お客様の承諾を頂き、OSSIF(OSSインターフェイスシステム)へ...続きを見る
各整備業界の研修会に行くと必ず聞く言葉が、継続検査OSS(ワンストップサービス)です(^_^)それだけ旬の話題なのですが、メリットが感じられず、また少し複雑な印象があるので、導入が...続きを見る
先日の電子保適作成(ブラウザ型)に続いて、ディーアイシージャパン株式会社「新一等書記官e-HOTEKI」(クラウド型)を使用した作成についてです。事前にe-JIBAIシステムで自賠...続きを見る