ツカサ工業株式会社
いろいろな自動車業界の会議や研修に行くたびに耳にするようになった継続検査OSS(ワンストップサービス)。弊社では、いち早く対応を行っております。業界の旬な話題ですので、カテゴリを社...続きを見る
ディーアイシージャパン株式会社の自動車整備業システムである「新一等書記官」。保適証サービスクラウド型「e-HOTEKI」を導入してから、2週間が過ぎました。クラウド型として、45台...続きを見る
継続検査OSS(ワンストップサービス)対応に必須なのは、「保適証サービスに申込を行うこと」になります。←地域の自動車整備振興会(申込可能時期が地域によって若干違うようです)で受付を...続きを見る
保適証サービスのクラウド型、ディーアイシージャパン株式会社が開発を手がける通称「e-HOTEKI」。交付画面にすべての情報が集約されているので、発行、登録までスムーズに行うことがで...続きを見る
保安基準適合証の電子化を始めて、1ヶ月以上になりました。この間、ブラウザ型を使用して、登録車、軽自動車合わせて対応を行ってまいりました。そして、弊社が導入しているディーアイシージャ...続きを見る
保適証サービス(ブラウザ型)を使用して、電子用保安基準適合標章を発行してまいりましたが、このほど、ディーアイシージャパン株式会社が手がける自動車整備業システムで、弊社が導入している...続きを見る
4月1日より全国で、はじまった保適証サービスブラウザ型(電子保安基準適合証システム)。弊社では先駆けて申込を行い、4月1日より使用を開始しました。この関係で車検時に、確認事項及び承...続きを見る
いよいよ4月1日より、全国で保適証サービスが始まりました。弊社でも4月1日より活用を開始しています。一般社団法人日本自動車整備振興会連合会自動車情報管理センターが運用する保適証サー...続きを見る
(一社)日本自動車整備振興会連合会のホームページリニューアルされました。各種情報にアクセスしやすくなり、4月からはじまる保適証サービス等の整備事業者向けシステムの入り口もわかりやす...続きを見る
長野県自動車整備振興会での保適証サービスの申込が始まりました。保適証サービスとは、いままで紙ベースで行っていた、保安基準適合証の作成と指定整備扱いの継続検査の申請が電子化され、ペー...続きを見る