ツカサ工業株式会社
昨日記事に書きましたが、保適証サービスはすべての車両で使用することができるわけではありません。(平成29年4月1日現在)一部の特殊(特種)車両が対象外です。早めの受検で車検有効期間...続きを見る
保適証サービスには対象範囲があり、「何ができて何ができないのか」を確認しておくとスムーズです。日整連自動車情報サイトの「マニュアル類のダウンロード」→「指定自動車整備事業者用 保適...続きを見る
いよいよ準備がすべてそろったら、保適証サービスの使用開始です。弊社での手順は、①書類確認車検受付時、車検証の記載内容(保適証サービス対応車両か)、旧自賠責(e-JIBAIか違うか)...続きを見る
日整連自動車情報サイト(保適証サービス)では、情報の更新が行われています。以前ダウンロードしたマニュアルでも、内容が更新されていたり、新規で情報が追加されて、わかりやすくなっている...続きを見る
私達の業界でも様々な法令があり、日々更新されていく情報を入手しながら、指定自動車整備事業運営を行っています。なかでも自社の体制に合わせて制定している「事業場管理規定」は、自分たちで...続きを見る
保適証サービス(AIRAS)への登録が終わったらいよいよ、保安基準適合標章(電子適合証用)を発行することが可能になります。しかし、まだ必要な書類が2点あります。・継続検査(車検)に...続きを見る
保適証サービス(クラウド型)を導入しようとしても、まずは保適証サービス自体の申込が必要となります。①保適証サービスを使うには→振興会へ申込②保適証サービスの新規登録結果通知書が届い...続きを見る
昨日、事務所内に大型モニターが搬入されました。一体何に使われるのでしょうか?70インチって・・・(^0^;)デカっ後日、報告できればと思っております。 ...続きを見る
保適証サービスに申込を行ったあとは、いよいよシステムの使用になります。所属の自動車整備振興会から「新規登録結果通知書」が届いたら、一般社団法人日本自動車整備振興会連合会ホームページ...続きを見る
昨日から、東京ビッグサイトで始まった第35回オートサービスショー2017。日本最大の自動車機械工具実演展示会になります。Y専務とともに参加してまいりました。午前中には、国土交通省自...続きを見る