ツカサ工業株式会社
保適証サービス(ブラウザ型)を使用した、弊社での保適作成手順です。現在では、ディーアイシージャパン株式会社「新一等書記官」より保適証サービス(クラウド型)を使用していますが、以前は...続きを見る
e-HOTEKI(ディーアイシージャパン)紙・電子自賠OK!!
一昨日から続いている自賠責保険のお話です。・ハイブリッド申請の場合は、自賠責が電子でも紙でも申請を行うことが出来ます。・OSS申請の場合は、自賠責が電子のみしか受付できません。現在...続きを見る
昨日の記事に引き続き、自賠責の見分け方(電子か紙か)です。それは「保適証サービス(AIRAS)ブラウザ型で、確認することができる」です。①保適証サービスにログイン後、作成タブより進...続きを見る
保適証サービスのステータス確認以外にもう一つ、大切なことがあります。それは、「自賠責保険が電子(e-JIBAI)か、紙か見分ける」ことです。・ハイブリッド申請(保適のみ電子、その他...続きを見る
今話題の継続OSS記事を、カテゴリ分けして早30件目と言うことで・・・トップページにバナーを作成して頂きました(^_^)整備工場の力は「技術力」だと感じていますが、スキャンツールや...続きを見る
日整連自動車情報サイトでOSS代理申請に関する情報が更新されました。いよいよ稼働に向けて動き出しましたね。 ...続きを見る
前回記事にしましたが、去る6月上旬、継続検査OSS対応について、ご紹介させて頂く機会を頂戴しました。 国土交通省 自動車局 整備課 様 北陸信越運輸局 ...続きを見る
先日、さりげなく記事に書かせて頂きましたが、弊社の継続検査OSSに対応する取り組みが、日刊自動車新聞に掲載されました(*^O^*)掲載紙面は→自動車新聞.pdf←です。 2017年...続きを見る
昨日は、一般社団法人長野県自動車整備振興会本会の適正運営推進部会が、長野市で行われました。 私も支部の担当幹事として、部会へ出席してまいりました。 議題として、 (1...続きを見る
保適証サービスで重要なことは、「登録した保適証情報が、どのような状態になっているか」確認をすることが大切です。日整連自動車情報サイト→マニュアル類のダウンロード→保適証サービス関係...続きを見る