ツカサ工業株式会社
継続検査OSS(ワンストップサービス)保適証の電子化に関するサービス(AIRAS)は、本年4月より全国稼働しています。継続検査申請書(OCRシート)の電子化、重量税や検査手数料のダ...続きを見る
保適証サービスでは、指定工場の中古新規(現車提示不要の車両のみ)検査でも、活用することができます。(平成29年4月1日現在)※保適証サービスの対象範囲が決まっています。詳しくは日整...続きを見る
適証サービス(ブラウザ型)のメリットのひとつとして、登録を行っても引戻を行って訂正を行うことが出来ます。※引戻が行える条件が、申請方法、ステータスによって異なります。詳しくは保適証...続きを見る
日刊自動車新聞社が発行している月刊誌で、毎月1回25日発行の「月刊整備戦略」。弊社でも、貴重な情報源として定期購読しております。この度、今月号の特集1として「大型車整備の未来像」と...続きを見る
保適証サービスに必要な、e-JIBAI(自賠責保険)システム。e-JIBAIシステムで発行された自賠責保険情報は、お客様の承諾を頂き、OSSIF(OSSインターフェイスシステム)へ...続きを見る
新しい物好き・・・ではなく、業界の新しい仕組みにいち早く反応し、試行錯誤しているツカサ工業です。本記事の投稿で、継続検査OSS関係がはやくも40記事となりました。おかげさまで継続検...続きを見る
各整備業界の研修会に行くと必ず聞く言葉が、継続検査OSS(ワンストップサービス)です(^_^)それだけ旬の話題なのですが、メリットが感じられず、また少し複雑な印象があるので、導入が...続きを見る
先日の電子保適作成(ブラウザ型)に続いて、ディーアイシージャパン株式会社「新一等書記官e-HOTEKI」(クラウド型)を使用した作成についてです。事前にe-JIBAIシステムで自賠...続きを見る
保適の電子化を始めて3ヶ月。感じているメリットをご紹介いたします。・標章交付時間の短縮紙の場合でも、適合証及び適合標章にあらかじめ一連番号をすべて記載し、適合証綴の使用過程において...続きを見る
昨日の続きで、保適証サービス(ブラウザ型)を使用した、作成についてです。入力者(業務班員)①保適証サービスにログイン。作成タブより、区分、自動車登録番号情報、使用者情報、車両情報(...続きを見る