ツカサ工業株式会社
今秋稼働予定となっている日整連版継続検査OSS申請。弊社では、お馴染みのディーアイシージャパン株式会社「新一等書記官」を導入しており、対応予定です。①検査証検査証の内容をシステムに...続きを見る
継続検査OSSに対応するためには、保適証サービス(AIRAS)とOSS申請共同利用システム(AINAS)それぞれに利用申し込みを行います。現在、利用申し込みに手数料はかかりません。...続きを見る
今後、継続検査OSSの本格稼働(今秋予定)が始まると、指定工場の運輸支局への継続検査申請方法が3種類になってきます。保適証サービスで保適を電子化、データ送信し、申請共同利用システム...続きを見る
継続検査の申請手続きとして電磁的記録を作成する場合に、行政書士法の適用除外として、本年指定されたのが一般社団法人日本自動車販売協会連合会及び一般社団法人日本自動車整備振興会連合会に...続きを見る
6月に開催されたオートサービスショーにて飛び入りで説明を行ったり、弊社にて見学会を行ったり、雑誌に掲載されたりと積極的に、国土交通省の方策に対応して行っている継続検査OSS(ワンス...続きを見る
4月から対応している継続検査OSSの保適証電子化。4月~8月の5ヶ月速報値で、車検台数411台のうち、紙冊子保適が75台電子保適(ブラウザ型)63台(4月1日~5月15日)電子保適...続きを見る
継続検査OSS(車検ワンストップサービス)に必須な書類。それは、お客様に同意を頂いた承諾書と、登録情報処理機関報告契約された自賠責保険(e-JIBAIにて契約)です。最近、自賠責保...続きを見る
保適証に関する取り扱いでミスが起こりやすいのが、自賠責の保険加入期間充足不足です。受入時・契約時に業務班員、検査時に検査員が確認するなど多くの人の目で確認を行っていますが、保適証サ...続きを見る
保適証サービス(AIRAS)一般財団法人自動車検査登録情報協会(AIRIA)による情報処理業務を行う事業場の名称が、自動車情報管理センター(AIRAC)となっています。そして自動車...続きを見る
保適証サービスを使用する上で重要な、e-JIBAI(自賠責保険)電子情報の突合。車検の際は、有効期間すべてにおいて自賠責保険期間が充足している必要があり、念入りに確認作業を行ってお...続きを見る