佐藤社長のMaintenance.c(メンテナンスドットシー)
ブロードリーフ社の新しいクラウド、導入しました
公開日: 2022年09月1日 / 更新日: 2022年09月05日
業務アプリケーション開発の株式会社ブロードリーフ
自動車業界ではお馴染みの業務アプリケーション開発、株式会社ブロードリーフ。デジタルビジネスプラットフォーム「Broadleaf Cloud Platform(ブロードリーフ クラウド プラットフォーム)」上で稼働する自動車アフターマーケット事業者向けクラウドサービス「.cシリーズ」を展開されています。
いつ変わるか、申込はいつでも
佐藤
昨年のIAAE2021では、オンライン展示会に参加をさせていただき、ソフトのコンセプトやイメージを聞いていました。その時の記事はコチラ⇒
IAAE2021 ONLINEでブロードリーフ様、ハイブリッド商談!?
ソフトはブラウザ接続の完全クラウド
完全クラウドとなり、ブラウザ接続(GoogleChrome)で操作可能、契約申込なども全て、Web上で行う事ができ、導入がとてもスマートだと感じました。
トラック・バス、大型特殊、特種用途、建設機械など、多種多様な働く車の整備をご用命いただく私たちが、試行錯誤しながらどのようにこの完全クラウドソフトを使いこなせていけるのか。
導入は「手段」であり、目的は車両整備管理の効率化、指定自動車整備事業の確実な運営、社内情報の一元化、クラウドによる機会損失の削減、BCP対策、etc.。
ご用命いただくお客様の「仕事を助ける仕事」を的確且つ確実に行えるように。
備忘録はじめます
佐藤
※株式会社ブロードリーフ様より、ロゴ等の使用許諾をいただいております。