毎年、参加者側ですが今年は自動車整備業システム開発メーカーであるディーアイシージャパン株式会社とのご縁で、継続検査OSS実務事例紹介の出展者側としてステージに立たせていただく機会を頂戴致しました。

一人で説明したり、ディーアイシージャパンの担当者とコラボしたりと４回、ステージにて説明を行いました。

ん、打ち合わせでは２回のはずが・・・！？

プレゼンは常に現場で行われているということで、どんどん追加されていきます(^_^;

全国１１会場を継続検査OSSセミナーで同行させていただいたおかげで鍛えられ、直前のフリにも答えられるようになりました。

そして、先日記事にした、継続検査OSSでカメラが入った！？の映像も丁寧にまとめられ、メインのモニターでプレゼンの合間に流れています。

少し複雑な仕組みの継続検査OSS。保適証サービス（AIRAS）で適合証の電子化を行い、OSS申請共同利用システム（AINAS）で電子申請を行う。両方をブラウザで行うと手間がかかるので、クラウド型ソフトにて対応する。現在、現場で実際に活用し申請を行っている。これをデモ機を使用して、ご覧頂き、続きはカフェ形式のブースで飲み物を飲みながら詳しく・・・。

おっと。プレゼンの役割が、かなり重要となっている雰囲気・・・。今日もブースで提供しているコーヒーを飲みながら、頑張りますのでよろしくお願いいたします。