佐藤社長の継続OSS 継続OSSの2つのシステム 公開日: 2017年10月7日 / 更新日: 2017年10月07日 「保適証サービスを使用すると、重量税等のダイレクト納付までできるのでは・・・」と聞くことがあります。 保適の電子化を行う「保適証サービス」 そして、保適の電子化の後に、 継続申請の電子化・ダイレクト納付依頼を行う「OSS申請共同利用システム」があります。 こちらを使用した場合に、ダイレクト納付が行われます。 保適証サービスを使用するだけでは、ダイレクト納付を行うことができません。 保適証サービスを使用していなければ、継続OSS申請共同利用システムを使用してOSS申請することができません。 シェア Tweet