佐藤社長の継続OSS
継続OSSセミナーin仙台 7日前・・・
公開日: 2017年10月12日 / 更新日: 2017年10月12日
自動車整備業システム開発・販売会社のディーアイシージャパン株式会社より、ほんのり出演依頼を受けた「全国継続検査OSSセミナー」。
詳細はコチラ→継続OSSセミナーin仙台.pdf←
本日、申込期限となっております・・・
長野でのお話しを聞くと、やはり各社のクラウド型を使用した電子保適登録が多いようです。
しかし、保適証サービス(ブラウザ型)を使用することで、ステータス詳細確認、エラー時の詳細確認、自賠責電子データの有無確認、管理簿の確認など、多くの情報を得ることができます。
OSS申請共同利用システム(ブラウザ型)では、代理人へ申請依頼したその後の手続きが、ステータスを確認することによって「どこまで進んでいるか」をリアルタイムに知ることができます。
クラウド型は、自動車整備業ソフトに蓄積された車両情報を反映させ、クラウドサーバー経由で、保適証サービス(AIRAS)とOSS申請共同利用システム(AINAS)へデータの送信ができるシステム。
登録された情報の詳細を確認するためには、それぞれのシステムの「ブラウザ型」使用がかかせません。
ブラウザ型のお話しも、させていただければと思っております。