佐藤社長の継続OSS
保適証サービスの新規登録結果通知書が届いたら
公開日: 2017年06月5日 / 更新日: 2017年06月05日
保適証サービスに申込を行ったあとは、いよいよシステムの使用になります。
所属の自動車整備振興会から「新規登録結果通知書」が届いたら、一般社団法人日本自動車整備振興会連合会ホームページ、整備事業者向けの継続検査OSS関連窓口より、日整連自動車情報サイトへアクセスします。
下段にある「マニュアル類のダウンロード」タブより、「新規登録結果通知書が届いたら」のPDFをダウンロードして、内容や登録手順を確認します。
そして、中段にある「保適証利用者管理サービスログイン」より事業場管理責任者が各種手続きを行います。
自身に権限の付与を行った後、事業場の社員ユーザーの登録になります。
ここまですべてが登録できて、保適証サービスが使用可能となります。
同じく下段には、良くある質問、画面操作動画マニュアルなど、システムを使用する上で必要な資料が揃っていますので、一通り確認をしておくとスムーズです。