佐藤社長ブログ
松本・大町合同自動車検査員自主研修会
公開日: 2016年10月25日 / 更新日: 2016年10月25日
昨日、松本市にて整備振興会松本支部・大町支部合同の自動車検査員自主研修会が開催されました。
半日という限られた時間の中で、振興会松本分室の分室長より、前半に最近の法令違反の傾向、前照灯の取扱、自賠責保険について、事業場の届け出、最近の話題(継続検査のOSSについて、ナンバープレートの基準、中古新規の保適取扱、外装基準の改正等について)などのお話をうかがいました。
後半では、実車を用いた研修を班ごとに分かれて行いました。
Aセクション(前照灯の測定実施、ガラス判定、タイヤ判定)
Bセクション(大型ダンプ荷台容積比算出、速度抑制装置点検、警音器測定)
Cセクション(窓ガラス貼付物確認、タイヤ負荷能力計算、実車不具合箇所の検査、直前直左鏡の不具合箇所の検査)
Dセクション(外部突起物測定、タイヤの吐出測定、指定部品取扱)
私は研修設営側Bセクション大型ダンプ車の担当と言うことで、日頃お世話になっているお客様よりダンプ車を借り受け、実習の設定と説明を行いました。
日頃、大型車両に携わる工場が少なく、検査員の方も荷台容積や速度抑制装置の点検は、新鮮だったようです。
検査員資格は、車両の制限がなく2輪、軽自動車から大型トラックまですべて、検査を行うことが出来る資格ですので、それ相応の知識と技術力が求められます。
今後も日々変わる審査事務規定をしっかり理解し、間違いの無い自動車完成検査を行わなければと考えさせられる1日でした。